沿革
明治42年 | 初代髙島六助が台東区駒形にうずまきの商標により封筒製造所を創業。 |
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昭和22年 | 渦巻紙工株式会社を設立。 |
昭和24年 | うずまきの商標を登録。 社名を菅公工業株式会社に改称。 |
昭和34年 | 埼玉工場を埼玉県新座市野火止に新設。 |
昭和37年 | 店頭販売用の少量売り封筒の束をセロハンで自動包装する技術を開発。 10月16日実用新案権を取得。業界に先駆けて販売を開始。 |
昭和38年 | マチ付ひも付きクラフト封筒(クラフトパッカー)を開発。販売を開始。 |
昭和40年 | ワンタッチで封筒のフタをのり付けできるセロフーカン方式を開発。 4月27日実用新案権を取得。業界に先駆けて販売を開始。 |
昭和43年 | JIS規格表示工場認可。 |
昭和48年 | 九州営業所を新設。 |
昭和49年 | 本社屋新築落成。 大阪営業所を新設。 |
昭和51年 | 東京文紙流通センター内に足立センターを新設。 札幌営業所を新設。 |
昭和53年 | 衝撃吸収機能を持つ小包封筒(パースルバッグ)を開発。販売を開始。 |
昭和55年 | 名古屋営業所・仙台営業所を新設。 |
平成元年 | 代表取締役社長に髙島正廣が就任。 開発企画部を創設。 |
平成9年 | 創業88周年記念式典を帝国ホテルにて行う。 |
平成13年 | 新型枚葉製袋機を導入。クラフトパッカーの増産体制を強化。 |
平成14年 | ホールディング会社を設置し、販促部門と市販部門に特化した事業部制としてそれぞれの会社に分割。創業からの事業は新菅公工業として継続。 |
平成17年 | 開発企画部を特販事業部に名称を変更し、直需の営業を強化。 |
平成19年 | 新型打ち抜き機を導入。工程の省力化を図る。 企画デザイン室を新設。 |
平成22年 | 創業100周年を迎える。 埼玉工場が環境認証エコアクション21を取得。 |
平成26年 | エコアクション21活動拡大により本社・足立センターが新たに認証取得。 |
平成30年 | 新基幹業務システムを導入。 |
平成31年 | コーポレートサイトのリニューアルを実施。 業務再編のため札幌営業所・仙台営業所を営業部に編入。 |
令和元年 | 企画デザイン室を商品企画課に名称を変更。 |
令和3年 | 業務再編のため名古屋営業所を営業部に編入。 |
令和5年 | 業務再編のため本社および東京営業所、特販事業部を移転。 |