書類を保管することができるマチ付の保存袋
諸官庁や学校などさまざまな場所で活躍しています
うずまきブランドには「多くのお客様に使い心地がいいと言っていただける商品を作りたい」という想いが込められております。
弊社は戦後の経済成長の中、 お客様が安心して商品をご利用いただけるよう使いやすさと品質の良さにこだわり、モノづくりに徹して参りました。定評のあった封筒を皮切りに、 巻き紙やのし袋を全国的に販売、 今日では祝儀袋や便箋といった定番商品から付箋などの紙雑貨まで幅広く製造販売を行っております。
これからも心温まる紙の「文化」を継承しながら、 時代に合った新しいスタイルに変化していき、さまざまな年代のお客様に商品をお届け致します。
弊社は戦後の経済成長の中、 お客様が安心して商品をご利用いただけるよう使いやすさと品質の良さにこだわり、モノづくりに徹して参りました。定評のあった封筒を皮切りに、 巻き紙やのし袋を全国的に販売、 今日では祝儀袋や便箋といった定番商品から付箋などの紙雑貨まで幅広く製造販売を行っております。
これからも心温まる紙の「文化」を継承しながら、 時代に合った新しいスタイルに変化していき、さまざまな年代のお客様に商品をお届け致します。
書類を入れる保存袋を日本で最初に製造した会社です
特殊な機械設備の導入により、書類を保管するヒモ付マチ付封筒(保存袋)を全て自動で製袋することができ、安定した品質と納期を維持しております。また、熟練した人の手による匠の技で機械では出来ない細かい微調整を行うことで長年に渡りロス率が低く、高品質な保存袋を製造しております。
封筒の型抜きから製袋まで自社工場で一貫製造しております
菅公工業では、自社工場でポチ袋から保存袋といったあらゆる封筒の型抜きから製造まで一貫して行うことができる技術力があります。徹底した品質管理により製造される商品は、全国の官公庁や文具店などさまざまなお客様に支持されております。
自社工場の機械設備 … 断裁機:1台 型抜機:5台 封筒製袋機:6台 封筒口糊機:2台 包装機:1台
自社工場の製造事例
うずまきマークの由来
創業者の髙島六助が会社を興すにあたり、川の流れの中にある大きな渦を見た時に、勢いとどんな困難でも乗り越える力強さを持って最良のものづくりを行うべきだと考え「うずまき印」のマークを考案しました。
昭和55年6月コーポレートアイデンティティにより、うずまきの最後の線を天に向かって矢印をつけ、より発展するようにと願い現在の形に至りました。
うずまきマークのカラー
赤色は情熱・始まり・団結力を連想させます。
皆様と築き上げた100年の歴史に恥じぬよう、新たな時代を皆様とともに切り開いて行きたいという強い意志を込めて弊社のコーポレートカラーに掲げました。