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菅公工業株式会社

封筒でおなじみの「うずまき」ブランド

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ふみ鉄<sup>®</sup>
「ふみ鉄®」は、UZUMAKI+マヤゴノミがお届けする、美しい列車たちをモチーフにデザインしたステーショナリーです。(商標登録 第6058349号)
「マヤゴノミ」は、パリのエスプリと和の伝統の新たな出会いを提案するブランドです。
失われつつある日本の素晴らしい伝統や習慣、文化に目を向けて、現代に息づくスタイルの商品をデザインしています。
日本の鉄道の歴史の幕開け 150形蒸気機関車(1号機関車)
イギリスから輸入された日本初の蒸気機関車です。日本の鉄道史の幕開けとなった1872年10月14日、新橋ー横浜間約29kmを53分で結びました。
現在は鉄道博物館にて保存されています。国指定重要文化財・鉄道記念物。
新快速の起源「流電」52系電車
1936年 京阪神間の急行電車として誕生し、京都ー大阪間を36分、大阪ー神戸間を28分で結びました。
車体は世界的に流行していた流線形。現在は西日本旅客鉄道吹田総合車両所に展示されています。準鉄道記念物。
「湘南電車」日本国有鉄道80系電車
国鉄発足後の1950~58年に製造され、東海道線を走行。
アメリカのグレートノーザン鉄道のディーゼル機関車を参考にオレンジ(黄かん色)とダークグリーン(緑2号)の二色塗装が施され、「湘南色」と呼ばれました。
「とき」日本国有鉄道161系特急形電車
1962年6月10日運転を開始した特急電車。上越線 上野ー新潟間を4時間40分で結びました。
東海道線の151系「こだま形」を急勾配に対応できるよう設計を変更したもので、山岳線仕様の証の赤帯が入ったボンネットスタイルです。
初代新幹線 新幹線0系電車
1964年10月1日開業。世界で初めて最高時速210kmを記録しました。丸みを帯びた愛嬌のあるフロントマスクは当時最新の空力デザイン。
ブルー&アイボリーは、海外の航空機やタバコのパッケージを参考にしたカラーリングです。
「北斗星」JR東日本オハネフ25-13をEF510-515電気機関車が牽引
1988年3月13日 青函トンネル開業とともに運転開始。東京と北海道を乗換無しで直行する夢の豪華寝台特急でした。
2015年8月22日 車両の老朽化のため惜しまれつつ姿を消し、ブルートレインの歴史も幕を閉じました。
JR西日本新幹線500系電車
1997年3月22日運転開始。「のぞみ」としての運転を引退した今も、近未来的でシャープなデザインは世界中で人気を集めています。
山陽新幹線「こだま」として、新大阪ー博多間を走行中です(2018年12月現在)。
「サンライズエクスプレス」JR東海・JR西日本285系電車
1998年7月10日運転を開始した東京と山陰・四国を結ぶ寝台特急です。従来のブルートレインとは一線を画す明るい外観デザインで、朝焼けを思わせる赤(Morning Glow Red)と朝靄の印象のベージュ(Morning Mist Beige)の塗り分けとなっており、その間に日の出の地平線をイメージした金色(Sun Rise Gold)を配しています。
「白いかもめ」JR九州885系電車
2000年3月11日運転を開始した博多と長崎を結ぶ特急電車です。
ドイツの高速列車を彷彿させるような前頭部、スポーツカーのような前照灯、ユニークなフォルムの純白の車体が有明海沿岸を駆け抜けます。
山手線 JR東日本E235系電車
ホームドア対応の縦位置カラーリングを施した、山手線としては13年ぶりの新型車両です。
「お客様、社会とコミュニケーションする車両」をキーワードとした次世代通勤型車両。

JR東日本商品化許諾済 JR東海承認済 JR西日本商品化許諾済 JR九州承認済